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  • 2023.10.23

    佐野 航季さんの論文が Angew. Chem. Int. Ed. に掲載され、プレスリリースされました。

    刺激に応答し、構造色が単色になったり二色の重ね合わせになったりする不思議なフォトニック結晶を開発した佐野 航季さん(現 信州大学)の論文が Angew. Chem. Int. Ed. に掲載され、雑誌の内表紙にハイライトされるとともに、プレスリリースされました。
    佐野さん、おめでとうございます・・・!

  • 2023.4.14

    王翔さんの論文が Science に掲載され、プレスリリースされました。

    ‘力’に対して極性応答する初の均一材料を開発し、エントロピー増大に逆らう様々な機能へと応用した王翔さんの論文が Science に掲載され、プレスリリースされました。ここから論文の本文がフリーダウンロードできます。
    テレビ東京の動画配信ニュース「テレ東BIZ」でも、内容を分かりやすく解説頂いております。
    王さん、おめでとうございます・・・!

  • 2023.2.22

    5th Stockholm-Tokyo Workshopにて、石田が基調講演を行いました。

    東京大学‐ストックホルム大学群 戦略的パートナーシップに基づく国際会議「5th Stockholm-Tokyo Workshop」にて、石田が基調講演を行いました。
    久しぶりの対面学会にて、素晴らしい盛会を運営された塩見 淳一郎先生(東大)、齋藤 継之先生(東大)、ありがとうございます・・・!

  • 2022.9.20

    山内 祥弘さんの提案課題が、JSTさきがけにて採択されました。

    JST さきがけ 自在配列(領域統括:西原 寛 教授)の第3期に、当研究室OBの山内 祥弘さん(現 物材機構)の提案課題が採択されました。 採択率は9.1%と、極めて狭き門だったそうです。同じ領域の第1期には、やはり当研究室OBの佐野さんが採択されています。
    山内さん、おめでとうございます・・・!

  • 2022.5.6

    王 樹旭さんが、日本化学会 第101春季年会 学生講演賞を受賞しました。

    王 樹旭さんが「磁場により制御されるセンチメートルサイズのファージ集合体」の講演で、日本化学会 第101春季年会の学生講演賞を受賞しました。
    王さん、おめでとうございます・・・!

  • 2022.4.27

    佐野 航季さんが、第9回 理研 CEMS Awardを受賞し、受賞講演を行いました。

    本研究室から転出した佐野 航季さん(現 信州大学)が「無機ナノシート間に働く静電斥力制御に基づく機能性ソフトマテリアル」の業績で、第9回 理研 CEMS Awardを受賞し、受賞講演を行いました。
    佐野さん、おめでとうございます・・・!

  • 2022.3.23

    孫 志方さんが、理研産業連携奨励賞(桜舞賞)を受賞しました。

    孫 志方さんが「機能性エアロゲルの開発と応用」の業績で、2022年度の理研産業連携奨励賞(桜舞賞)を受賞しました。
    孫さん、おめでとうございます・・・!

  • 2022.3.23

    佐野 航季さんが、理研研究奨励賞(桜舞賞)を受賞しました。

    本研究室から転出した佐野 航季さん(現 信州大学)が「無機ナノシート間に働く静電斥力制御に基づく機能性ソフトマテリアル」の業績で、2022年度の理研研究奨励賞(桜舞賞)を受賞しました。
    佐野さん、おめでとうございます・・・!

  • 2021.12.13

    佐野 航季さんが、井上研究奨励賞を受賞しました。

    本研究室から転出した佐野 航季さん(現 信州大学)が「異方性ナノコロイドの時空間的集合構造制御とその応用」の業績で、2021年度の井上研究奨励賞を受賞しました。
    佐野さん、おめでとうございます・・・!

  • 2021.11.19

    佐野 航季さんの論文が Nat. Commun. に掲載され、プレスリリースされました。

    水中に分散した数十億枚のナノシートを連動・協働させ、方向性のある巨大な波運動を発生させることに成功した佐野 航季さん(現 信州大学)の論文が Nat. Commun. に掲載され、プレスリリースされました。
    佐野さん、おめでとうございます・・・!

  • 2021.11.1

    佐野 航季さんが信州大学 繊維学部の助教に着任しました。

    2014年より当研究室に参画し、2次元コロイドに基づくソフトマテリアル全般の研究に貢献してくれた佐野 航季さん(在籍当時 基礎科学特別研究員)が、信州大学線維学部の助教に着任しました。
    益々のご活躍をお祈りします・・・!

  • 2021.9.22

    Caiさんの論文が J. Am. Chem. Soc. に掲載され、ハイライトされました。

    生体にも自然にも優しいポリマー「ゼラチン」が、数秒に及ぶ長寿命でりん光発光し、加工性にも優れた機能性材料であることを実証したCaiさん(現 Fujian Normal Univ.)の論文が J. Am. Chem. Soc. に掲載され、ハイライトされました。
    Caiさん、おめでとうございます・・・!

  • 2021.7.12

    Prathapさんが Isha Vidhya Metric Higher Secondary School, Erodeに転出しました。

    2019年より当研究室に参画し、無機ナノシート材料の研究に貢献してくれたPrathapさん(在籍当時 JSPS外国人特別研究員)が、Isha Vidhya Metric Higher Secondary School, Erodeに転出しました。益々のご活躍をお祈りします・・・!

  • 2021.7.9

    山内 祥弘さんが高分子研究発表会(神戸)にてヤングサイエンティスト講演を 行いました。

    当研究室OBの山内 祥弘さん(現 物材機構)が、第67回高分子研究発表会(神戸) の、第67回高分子研究発表会(神戸)のヤングサイエンティスト講演者に選ばれ、講演を行いました。
    山内さん、おめでとうございます・・・!

  • 2021.5.31

    Biomaterials International 2021にて、石田が基調講演を行いました。

    一年間延期されていたバイオマテリアルに関する国際会議「Biomaterials International 2021」にて、石田が基調講演を行いました。
    コロナ禍の中、ハイブリッドを活用し、素晴らしい盛会を運営されたShin-Jung Liu先生(Chang Gung Univ.)ありがとうございます・・・!

  • 2021.2.26

    “光”機到来!Qコロキウムにて、石田が講演しました。

    九州大学の若手先生方が運営する話題のオンラインセミナー「“光”機到来!Qコロキウム」にて石田が講演しました。世話人の先生方、有難うございました・・・!
    講演動画はYouTubeにアップロードされています。毎度のことながら、自分の講演を動画で見るのは、かなり恥ずかしいものです・・・

  • 2020.12.9

    山内 祥弘さんの論文が Angew. Chem. Int. Ed. に掲載され、プレスリリースされました。

    世界最長のポリマーブラシ(約 7 μm)をわずか2ステップで合成し、可視化した山内 祥弘さん(現 物材機構)の論文が Angew. Chem. Int. Ed. に掲載され、雑誌の表紙にハイライトされるとともに、プレスリリースされました。
    山内さん、おめでとうございます・・・!

  • 2020.11.27

    佐野 航季さんの論文が Nat. Commun. に掲載され、プレスリリースされました。

    無機物質だけを用い、生物に似たヒドロゲルを作り出した佐野 航季さんの論文が Nat. Commun. に掲載され、その内容がプレスリリースされました。
    佐野さん、おめでとうございます・・・!

  • 2020.9.14

    Krishnacharyさんの総説が、Langmuir に掲載されました。

    様々な機能を持つイオン性超分子液晶に関してまとめたKrishnacharyさんの総説が Langmuir に掲載され、雑誌の表紙にハイライトされました。
    Krishnaさん、おめでとうございます・・・!

  • 2020.9.1

    研究室の改修が完了し、石田の居室も出来ました。

    昨年からの実験室改修が完了し、これを機に石田も個室を頂くことになりました。生来の不精ゆえ、理研PIになって10年目にて、ようやく自分の個室を作りました。こじんまりしていますが、壁床の色も明るく、室員とも近く、機能的な部屋です。
    ご協力頂いた施設課の皆様・アシスタントの方々・荒岡先生、有難うございます!

  • 2020.7.1

    内田 紀之さんが東京農工大学 村岡研究室の助教に着任しました。

    2014年より当研究室に参画し、生体関連物質の研究に貢献してきた内田 紀之さん(在籍当時 特別研究員)が、東京農工大学 村岡研究室の助教に着任しました。
    益々のご活躍をお祈りします・・・!

  • 2020.6.1

    Krishnacharyさんの論文が Nat. Commun. に掲載され、プレスリリースされました。

    らせん超分子ポリマーが、右手分子・左手分子を分割するための有用なツールであることを初めて実証したKrishnacharyさんの論文が Nat. Commun. に掲載され、その内容がプレスリリースされました。
    Krishnaさん、おめでとうございます・・・!

  • 2020.4.1

    岩田 直人さんが東京理科大学 古海研究室の助教に着任しました。

    2019年より当研究室に参画し、ボトルブラシポリマーの研究に貢献してくれた岩田直人さん(在籍当時 特別研究員)が、東京理科大学 古海研究室の助教に着任しました。
    益々のご活躍をお祈りします・・・!

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